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「覚醒プロジェクト」の研究実施者にスコットが採択されました。

産総研の若手人材によるディープテック研究開発「覚醒プロジェクト」の研究実施者の一人にスコットが採択されました。

※ 覚醒プロジェクトへの参加はPlayboxチームではなく、スコットの個人的な参加になります。


覚醒プロジェクトとは?

覚醒プロジェクト は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)により、「ディープテック分野の高度研究人材」を支援・育成する事業として創設されました。


本年度は、AI技術やバイオインフォマティクスを活用して社会課題解決を目指す研究開発テーマが募集され、11件(総数18名)の研究開発テーマが採択となりました。


採択されたテーマの研究実施者は、担当PM、スーパーバイザー(SV)の伴走支援を受けながら、2024年7月末まで研究を推進します。


詳細は、覚醒プロジェクトのサイト(https://kakusei.aist.go.jp)をご覧ください。


実施する内容は?

東京大学大学院修士2年生の染谷 大河さんと共同で「マルチエージェント移動・行動系列が入力可能な大規模マルチモーダルモデルの開発」というテーマに取り掛かります。


現状のLLMは人や物体の空間移動が重要となる動画の解析が難しく、特に

  1. 動画を扱う計算量

  2. 複数人の複雑な動きを捉えきれない

  3. 長時間にわたる文脈の考慮

といった問題があります。

そこで、本研究ではこのような、一定程度の長さがあり、複数人の動きやインタラクションが重要となるような動画を効率的かつ高精度に解釈可能なLMMを構築することを目指します



コメント

この度、第一回目となる産総研の覚醒プロジェクトに採択を受け、大変嬉しく思います。本研究はドメインを絞ってサッカーのデータを使用する予定ですが、広範に応用可能であり、特に人間の動きやインタラクションが重要な場面においてその有効性が期待されます。この機会を通じて、ABCIをフル活用できる研究に取り組むことや研究コミュニティーでのつながりを広げることを楽しみにしています。

(スコット)

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